エクタス算数科の記事一覧
「2022問題」対策について
毎年、西暦の数字にまつわる問題はよく出題されます。来年は2022年ですから、2022にまつわる問題が出題されることは予想できます。これを「2022問題」と呼ぶことにします。この対策として次の問題を考えてみましょう。 【問…
小1ジュニア算数の授業から ~ロジカルシンキングの第一歩は、分けて考えること~
こんにちは、池袋校の荒井です。夏期講習の期間、塾生は猛暑の中でも通ってきてくれています。さて本日は小1ジュニアクラスの算数の授業の様子を紹介させていただこうと思います。夏期講習(前期)の小1クラスは2日間のみの設定です。…
算数オリンピックより
スポーツの祭典、オリンピックではなく、こちらでは算数オリンピックの問題に挑戦してみましょう。今年の算数オリンピックトライアルの問題です。 【問題】次の2つの式がどちらも成り立つような1以上の整数A、Bを求めなさい A×B…
【2021という数】
その年の数などは算数の入試問題に用いられることがよくありますが、本年度は2021年度ということで、2021=43×47という特徴的な素因数分解にちなんだ問題が多く見られました。 その中で面白かった問題を少し取り上げてみま…
算数の復習タイミングと内容について
こんにちは、池袋校の荒井です。エクタスの塾生は大変優秀で、本当によく努力していると思います。それでも、学習方法を工夫すればさらに伸びる生徒がいると感じます。がむしゃらに努力する心意気は大切ですが、より戦略的な行動も必要と…
算数のおはなし その4
こんにちは。大宮校の宮下です。 今回は、算数のアプローチについて考察の4回目です。「速さ」というジャンルは中学入試において大変に重要な位置づけになっています。算数のセンスを図る上で最も適しているため、典型題はもとより、様…
因数分解
2018年の灘中学の問題です。 「4個の整数,a,b,c,dがあり,bはaより1大きく,cはbより1大きく,dはcより1大きいです。a×b+b×c+c×d+d×aを計算すると2400になるとき,aは□です。」 ある程度算…
円周率とは
いきなりですが、問題です。 「円周率」とは何ですか? 中学受験を目指して学習している以上、それなりの回数円周率を使ってきたと思います。 3.1415926535…と無限に続いていて(日本人で10万けたも覚えている人もいる…
算数オリンピックについて
こんにちは、池袋校の荒井です。 今年も算数オリンピックの開催が決定されました。トライアルは6月13日(日)の開催です。Z会エクタス栄光ゼミナール各校は受験会場となっています(詳細やお申し込みは算数オリンピック委員会のウェ…
算数のおはなし その3
こんにちは。大宮校の宮下です。今回は、算数のアプローチについて考察の3回目です。 キセル算と呼ばれる計算問題です。一般的には、2つの分数の差を求めるときに通分して求めた答えを利用して、式の変形を行います。 例①の解法・解…