「理科や社会の学習には、子どもに興味をもってもらうことが不可欠だ。」
子どもに興味をもたせるヒント その1
よく聞く言葉です。
確かに真実であり、子どもたちは興味をもったことに関しては、大人顔負けの記憶力と知識量を誇ります。
では、どうやったら興味を示すのか。どうやったら興味を持ってもらえるのだろうか。
この点が多くの保護者の方の悩みどころではないでしょうか。
「こうしたら子どもは必ず興味を持つ。」といったような正解はありませんが、
ヒントとなることとして、私たちが常に意識して実践していることがあります。
写真にのせたのは、エクタス大宮校の入口の書棚においてあるもので、顕微鏡での観察で使用するプレパラートです。
「永久プレパラート」または「標本プレパラート」として市販されているものです。
エクタス大宮校の生徒は、だれでもこの標本を手にとって、となりにおいてある顕微鏡(本格的なものではないですが)で見ることができます。
といっても、ただ置いてあるだけでは、理科好きな子であればともかく、そうではない子は手にとってみることもしないでしょう。
「これを見なさい、面白いよ。」といってしまうのは、(子どもにとっては)強制力が働いてしまうので、できれば避けたい方法です。
そこで、単純なことですが、ちょっとした工夫が必要になるのです。
(つづく)
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